とびきりの豆として
ムレゲ社が誇る高品質なコーヒーの精製
アンドロメダエチオピアの産地限定から、コーヒー豆の選別までを行なっているのが、エチオピアのムレゲ社という会社です。
ヤルガッチャフェはエチオピアの南部にあるカファ地方のシダモ県ヤルガッチャフェ村というところで採集されます(村の名前が「ヤルガッチャフェ」の由来です)。
リムは同じくカファ地方のジンマのリム丘陵というところで採集されます(丘の名前が「リム」の由来です)。
ムレゲ社は、エチオピアでは最新のコーヒー豆の精製設備を持っている会社です。それでは、そのムレゲ社で、どのようにコーヒー豆がより品質の高いものになっていくのか、簡単にご説明しますね。
| 天高い、見上げるようなコーヒーの木(15m〜20m)からハンドピックによりコーヒー豆を採集する。 |
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| 水槽に採集したコーヒー豆を浮かせる(24時間)。そうすると、未成熟な豆、コーヒーの葉、枝、雑じってしまったゴミなどが浮かび、成熟したコーヒー豆だけが沈む。 |
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| 成熟したコーヒー豆のみを果肉除去機にかけ、コーヒー豆の外皮部分、果肉部分をそぎ落とす。 |
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| コーヒー豆を醗酵槽に入れて醗酵させ、残った果肉や粘着物質を取り除く。 |
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| コーヒー豆を充分に水洗いし、乾燥器により乾燥させる。 |
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| 精選工場にて脱穀機にかけ、内果皮(バーチメント)とその下の銀皮(シルバースキン)を取り除く。 |
| そして、最後の出荷段階で、この写真のように豆を手で一粒一粒選別していきます。 |
青色の部分を、水洗といいます。
エチオピアではポピュラーな方法のようです。ですが、水洗の過程を取り入れない、非水洗式のコーヒーというのが多いのも事実のようです。
ガス抜きバルブ付きパッケージ
アンドロメダエチオピアコーヒーのパッケージにはセイコー珈琲社製のガス抜きバルブが取り付けられています。
コーヒー豆は焙煎後も呼吸するので、焙煎後すぐに密封された袋に入れると、袋が、豆が排出する二酸化炭素により、破けてしまうこともあります。また、それを防ぐために、焙煎後のコーヒー豆を外気にさらしておいたり、密封されていない袋に入れておいたりすると、酸化という現象が起こり、コーヒー豆の新鮮さがどんどん失われていきます。パッケージにガス抜きバルブを取り付けることにより、豆が排出する二酸化炭素を外に排出し、袋の中に空気が入ることを防ぎ、この問題を解決しました。